記憶と記録に残る結婚式を!
本嫌いの自分が、村上春樹氏の『海辺のカフカ』を読んだことで、
小説の面白さに気づき、自分でも執筆するようになる。
高校2年生のとき、当時46歳の母が子宮体がんに罹り死去。
がん発覚から他界するまでの期間をノンフィクション小説に書き起こしたことをきっかけに
小説家を志す。
主なサービスは個人事業主や零細企業の社長相手のコンサルティング業務。
その一環で、平日毎日異業種交流会を開催。5年間で、延べ1600回実施。
2000人以上のプロフィール文を作成する。
世間一般で言われる作家とは一線を画し、人の想いを言葉(小説)にする存在として、初めてライフストーリー作家と名乗り始める。
個人を対象にしたオリジナルの小説を制作するサービスとして起業。
経営者→理念や創業の想いを10分で読める短編小説にするサービス。
新郎新婦→結婚に至るまでのストーリーを10分で読める短編小説にするサービス。
「ライフストーリー作家」の商標登録が完了。
新型コロナウイルスの影響で、結婚式が延期・中止にせざるを得ない状況下、従来の結婚式にはない演出の「ウェディング小説」が評価され業務提携が実現。
2021年4月1日に入籍。 これまで多くの夫婦のストーリーを取材した背景から、結婚式の本質を再定義・啓蒙していく重要性を感じるようになる。 もっと自由で、型にはまった結婚式でなくて良い!と思いながら、現在自身の結婚式準備も進めて
- メッセージ
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交友関係の広さのおかげで、過去に参列した結婚式の数は50回以上。しかし、その中で印象に残るものは正直数える程度でした。
だからといって、お金をかけて派手にする必要はありません。
主役のおふたりが、慣習に倣わず好きなように自由に伸び伸びと執り行えたら参列者にその想いが伝わり、きっと印象強く残ると思っています。
こんなこともやって良いんだ、と本メディアを通じて気付いていただけたら幸いです。 - 得意なご支援
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結婚式を挙げるおふたりの、出会いから結婚に至るまでのストーリーを10分で読める短編小説にする『ウェディング小説』の創始者です。
1組でも多くのご夫婦のストーリーを、言葉として残させてください。 - こんな方はぜひお気軽にご相談ください。
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・人とは被りたくない演出を探している方
・こだわりが強い新郎新婦
・ウェディング小説サービスの導入を検討したい式場関係者の方
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築地 隆佑が代表を務める
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