テレビにでるヒーローに憧れるも、暴力で解決してる姿に幻滅。
そんなときにビジネス番組にて、「社会の問題=悪」をビジネスの力で解決する起業家は、ヒーローだと感じて将来の夢にする。

学生と企業による事業開発・ワークショップ・キャリア教育事業を提供。

取締役(現職)として、クラウトチーミングのWebサービス事業や海外フランチャイズ支援等の法人コンサルティングの事業を行う。

代表取締役(現職)として、Webサービスの企画開発運営を中心に、ソフトウェアの受託開発事業を行う。

4年間の交際を経て、同級生と入籍。
高額な結婚式に戸惑いつつも、しっかりと開催しないといけないと考え、いわゆる普通の結婚式を開催。そのときに感じた結婚式での想像以上の感謝や幸福な感覚と、もっと自分たちらしく、ゲストに喜んでいただける結婚式ができたのではないか、という想いが当メディアへの原体験に。

娘が生まれたことで、両家の歴史や結びつきにおける結婚式の大切さを実感。
両家の歴史やふたりの想いを知る方法や子孫へ残していける方法はないかと、模索し始める。

周りの友人たちがする「就職」という画一的な慣例に疑問を持ち、かけがえのない瞬間である育児にも存分に時間を使いながら、複数の会社の経営者として一生歩んでいく決意をする。

自分が描く未来を作るために、「すべての人の人生を記録と記憶に刻む」ことができるサービスを提供するライフストーリーにCOO(現職)としてジョイン。
事業のひとつである、ウェディング小説事業に注力するうちに、実際の新郎新婦や式場担当者が抱いている想いに数多く接する。もっと何かできないかと考えるように。

Y&Company合同会社と、堀木が代表を務める株式会社Kinoboが共同でサービスをリリース。新型コロナウイルスで結婚式を延期・中止をしなければいけなくなった新郎新婦のために、何とかしなければいけないとサービスを共同開発。

株式会社ライフストーリーのCOO兼メディア事業責任者として、結婚式の本質を再定義していくために奮起。結婚式離れや新型コロナウイルスの影響もあり、ますます新たな結婚式が必要とされていると実感。
このメディアとともに、結婚式に関わるすべての人が笑顔になるような、想いが溢れ、記録と記憶に刻まれるような最高の瞬間を追い求め続けます。