結婚式ってなんだっけ?

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榎本 葉子 /Yoko Enomoto

Yoko Enomoto
榎本 葉子
ウェディングプロデュース会社経営者

 結婚式をあきらめないで! 記憶に残る結婚式

職種
ウエディングプロデュース会社経営
強み
料飲以外のスタッフが自社スタッフ
前金なし 
全額当日精算 初期見積りから金額の変動がない
経歴
高校時代
巫女さんのバイトを始める

初めて結婚式の舞台裏を知る

大学時代
テレビ業界とデパートでエレベーターガールのバイト。

話をする仕事を知る。
卒業後は、JTBに入社。ハワイ挙式・ハネムーンを販売。 結婚を機に退社。
30才の頃、子供3才に成長。仕事に復帰したくて、何をするかを考える。
そんな時、何故か話し方教室に電話。上手く話が出来るようになりたいと思っての事だろう。
私の電話の声を聞いて、司会者にならないかとスカウト。
ほぼ独学で学び、よく月には、婚礼司会者としてデビューしていた。
考えてみたら、私の今までは、常に結婚・結婚式に関係していた。

婚礼司会者としてのデビューの日

デビューの日には、既に5年のキャリアがあるとウソをついた…
会場・お客様を安心させる為だった。必死で練習する。素人だとバレないように。夢の中は、いつも原稿が出てきた。
100件の司会をした頃、2時間半で完結するこの仕事…満足と達成感で溢れてた。帰りの車は、大音量で1人カラオケを楽しんだ。
その頃から、夫婦関係は終わりに向かってた。
月に、8件の司会をするのが当たり前になった頃、ブライダルの専門学校から講師の依頼。引き受けてみた。 この出会いも、私のこれからに関わってきた。
子供が9才の頃、離婚。子供との2人の生活が始まる。
大きなお家から、小さなお家へと変わり、私の生活も変わった。
変わらないのは、週末の結婚式だった。
とにかくやり続けた。
司会者としての評価は、かもなく不可もなく絶賛もない…だった。
そんな私が、どの会場にも重宝されたのは、時間通りに終わる司会者だったから。
司会事務所を辞めて、独立。
大きなギャラが欲しかったからだった。 だったら、プロデュース会社を起業しようと思い始める。
今までの経験・人脈を活かして、私が提案出来る結婚式を作りたいと強く思うようになった。

2013
株式会社Leaf-uを設立

2013年株式会社Leaf-uを設立。葉子からの社名だった。
その頃、1600組の結婚式に携わっていた。
タダ婚の商標登録完了。
今までの経験から、お金が理由で結婚式をあきらめないで欲しいと願う。私に相談して欲しいと思った。 私は、お金の心配をしないで結婚式を作る自信があるからです。
タダ婚として、お客様と向き合ってきましたが、このネーミングの障害もあった。
今まで、私と一緒に結婚式を作ってきた新郎新婦、そしてスタッフの仲間達に感謝し、タダ婚を改めLeafstyleとして、記憶に残る結婚式をテーマに次のステージに進みます。

メッセージ

結婚式は、背伸びしない方がいい。
そこに集まって頂いた方を大切に、感謝して、記憶に残る結婚式を作る事が大事。

得意なご支援

初期見積りから変わらない、請求書

こんな方はぜひお気軽にご相談ください。

・金銭的理由で諦めている
・こんな場所でやりたい
・人と同じ結婚式をしたくない

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榎本 葉子が代表を務める
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